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■超合金とは?
1974年(昭和49年)以降、バンダイから発売されたロボットアニメ、特撮作品のキャラクターフィギュア。 1972年末に放映開始された「マジンガーZ」から始まり、「グレートマジンガー」、「がんばれ!!ロボコン」等のスーパーヒーロー達が 超合金として誕生しました。
その他にもDX超合金として「勇者ライディーン」、「大鉄人17」といった様々なアニメ、特撮作品のキャラクターをフィギュア化されました。 また、1997年以降は超合金魂として現実に忠実なフィギュアを商品化し、現在ではロボット玩具=超合金として浸透しています。
超合金(ちょうごうきん)はポピー(現: バンダイボーイズトーイ事業部)から発売されたロボットアニメ・特撮作品のキャラクター玩具の総称です。
テレビアニメ『マジンガーZ』は、パイロットが搭乗して操縦する巨大ロボットものの元祖とされていますが、さまざまな関連したおもちゃが発売されています。その中で特にポピーから発売された超合金マジンガーZが大人気となりました。 『マジンガーZ』が『グレートマジンガー』へと交代して一時的に超合金は不振になるものの、『がんばれ!!ロボコン』と『勇者ライディーン』などで同じような商品を販売して盛り返しました。
『マジンガーZ』以前はアニメを支えていたのは菓子メーカーでしたが、菓子メーカーが子供向けの駄菓子から大人向けの高級菓子へと主力を移し、スポンサーとなる番組も子供向けから大人向けのドラマなどに移行してアニメのスポンサーを次々と降りていきました。お菓子メーカーに代わって玩具メーカーがアニメのスポンサーになっていきました。
その後、超合金はロボット玩具の代名詞となるほどの一大ブランドとなり、10年以上に亘るロングセラー商品となった。 アニメ作品・特撮作品のキャラクターの玩具化を一手に引き受けるブランドとなったのです。
超合金シリーズはアニメの設定に忠実な模型でなく、子供たちが手にとって遊べる玩具として開発されていました。
そのため頑丈な商品にするためにプロポーションやデザインは玩具としてのアレンジされています。また、原作にないギミックを盛り込むことがほとんどで、特にマジンガーZの武器で後の巨大ロボットアニメに多大な影響を与えたロケットパンチはほぼすべての商品に組み込んでいます。
その後、DX超合金という関連ブランドをたちあげていきます。最初の商品は『勇者ライディーン』でした。販売開始当初は高額な超合金に過ぎず、途中から「DX」の表記がつきました。
さらに最近展開した超合金魂(ちょうごうきんだましい)で、現在の技術で立体化したシリーズも発売されています(『創聖のアクエリオン』『マクロスF』『ファイアボール 』など)。
2007円には魂SPECという新しいシリーズがスタートした。リアルロボット的な『新世紀エヴァンゲリオン』や『蒼き流星SPTレイズナー』、『重戦機エルガイム』などのロボットアニメの製品を展開しています。
基本的に子供が荒っぽく扱って遊ぶことが前提として丈夫につくられた商品であるために、保存状態がよいものが少なく、古いもので、デッドストック品、説明書や箱などの残っている美品などの一部の珍しい商品はレアもの・ビンテージとして取引されています。10万円以上するような人気のアイテムもあります。
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